【そっくり伝票印刷】よくある質問

 ご依頼時によくお問い合わせいただいた質問をまとめました。

ご注文についての質問
Q納期はどのくらいですか?
急いでいるのですが、最短何日で仕上がりますか?
Aお送りいただく伝票のサンプルが当社に到着した翌営業日から、10営業日で出荷いたします。
再注文で内容に変更がない場合は7営業日で出荷となります(オプション等がある場合、納期が追加になるものがございます)
Q発注前に見積もりしてくれますか?
A注文フォームにて内容を入力していただくと合計金額が表示されます。
Q電話やFAXで注文できますか?
Aお客様情報を正確にいただくため、ご注文はインターネットからお願い致します。不明点はTELやFAXで受付しております。
Q変更点などの打合せをしたいのですが、来社してくれますか?
A申し訳ございません。今の所ご対応しておりません。
Qワードやエクセルデータで入稿できますか?
イラストレーターやフォトショップデータでは入稿できますか?
Aご対応可能ですが、お問い合わせください。別途お見積もりさせていただきます。
Q送料はかかりますか?
A無料となります。(※配送先が1件の場合無料。北海道・四国・九州・離島の場合は有料となります。)
尚、現在沖縄への発送は中止しております。ご不便をおかけしますが何卒ご了承下さい。
Q配達日時の指定はできますか?
A日にちの指定はできません。時間指定はご対応させていただきます。
Q配送先は複数指定できますか?
Aはい。配送先設定にて可能です。
Q配送方法は何ですか?選べますか?
Aヤマト運輸の宅急便のみとなります。
Q支払い方法は何が選べますか?
Aクレジットカード・銀行振込・代金引換をご用意しております。
Q領収証は発行してくれますか?
A 当社では、領収書の2重発行を防ぐことから、原則 領収書の発行はおこなっておりません。
【代金引換の場合】
各運送会社より配達時に発行される送り状(領収書)が正式な領収書となります。
当社発行の領収書がどうしても必要なお客様には、お手元の領収書と引換に発行することが可能です。

【クレジットカード決済の場合】
お支払いに関する契約先が各クレジットカード会社もしくは信販会社となりますので、ご利用のカード会社から送付される利用明細書が領収証となります。
Q一度注文したものをキャンセルできますか?
A印刷工程に入ってしまった場合は実費発生いたします。
Q注文内容を間違えてしまいました。すでに納品されましたが返品はできますか?
A原則としてキャンセルはお受け出来ませんのでご了承ください。
通信販売は特定商取引法上のクーリング・オフ規定がないため、クーリング・オフはできません。
商品がお手元に届きましたら必ず破損がないかご確認ください。
Q送った見本は返却してもらえますか?
A製品完成後、発送時にご返却させていただきます。


製品(伝票)についての質問
Q今使っている伝票とまったく同じになりますか?
変わるとしたらどこが変わりますか?
A書体・文字間・印刷色などなるべく近いものでのご提供をさせていただきますが、ない場合は当社規定のものに変わります。
また、表紙印刷、下敷きはございません。
Q今使っている伝票から、少し変更点があるのですが、対応できますか?
変わるとしたらどこが変わりますか?
Aご対応させていただきます。別途お見積もりさせていただきます。お問い合わせください。
Q伝票は今使っておらず、新規でオリジナルの伝票をお願いできますか?
A別途お見積もりさせていただきます。お問い合わせください。
Q最低何冊から注文できますか?
A10冊からとなります。
Q300冊以上の注文は可能ですか?
Aお問合せフォームからご連絡ください。お見積もりさせて頂きます。その場合クレジットカード払いには対応しておりませんので代金引換か銀行振込をお願いしております。(通常納期+2日)
Q1冊に何ページついてるんですか?1冊のページ数(組数)は選べますか?
A 単票(複写なし)の場合は100枚、複写伝票の場合は50組となります。
組数のご指定はできません。
Q下敷きはついてますか?
A 下敷きはございません。
Qナンバー(通し番号)は好きな番号から入れられますか?
A はい、可能です。フォームにご記入ください。同じ伝票の増刷の場合、は前回の番号から引き継がせて戴きます。
Q原稿データが無くても大丈夫ですか?
A 今お使いの伝票があれば大丈夫です。
Q社名ロゴやマークは入れられますか?
A ご利用可能なロゴデータ(AI・PDF・PSD・JPEG)がある場合は入れる事が可能です。
清刷(印刷物)からのトレースが必要な場合は別途お見積もりさせていただきます。
Qスキャン原稿でも、社印・ロゴ・イラストなどをきちんと再現してくれますか?
A ロゴ・イラストは可能な場合がございます。
社印等の場合は白い紙にご捺印の上、お送りください。

(文字と重なっていると印刷色が分ける事ができないため)
Q校正は送ってくれますか?
A既存のものから内容に変更がある場合などはメールでPDFをお送りさせていただきます。プリントして確認される場合必ず100パーセントで出力してください。
Q注文後に変更点が出て来てしまいました。
変更は間に合いますか?
A印刷工程に入る前であれば可能です。お問い合わせください。
Q作成していただいた伝票の再注文(増刷)は何日後までできますか?
データの保管期間は何年ですか?
A最終印刷日より3年間となります。

適格請求書(インボイス)制度についての質問
Q 今使っている請求書のデザインのままインボイス制度に対応した適格請求書を入れたものに変えたいのですが、どうすれば良いですか?
A 適格請求書発行事業者の登録番号など必要な追記項目をお知らせください。当社で適切な場所に入れてお作りします。
Q 適格請求書番号を伝票に入れる必要性はありますか?
A はい、必要です。インボイス制度では、課税事業者が仕入税額控除を受けるためには、適格請求書発行事業者から交付を受けた適格請求書の保存等が必要となります。適格請求書には、適格請求書発行事業者の登録番号が記載されている必要があります。
そのため、課税事業者は、適格請求書発行事業者から交付を受ける請求書には、適格請求書発行事業者の登録番号を記載する必要があります。
なお、適格請求書発行事業者の登録番号は、国税庁のウェブサイトから検索することができます。
Q 適格請求書番号を伝票に入れないと罰則はありますか?
A はい、適格請求書番号を伝票に入れないと、罰則があります。具体的には、消費税法第 80 条の 2 第 1 項により、10 万円以下の過料に処される可能性があります。
適格請求書番号は、適格請求書発行事業者が適格請求書を発行する際に記載が必要な情報です。適格請求書番号は、適格請求書発行事業者の登録番号と、適格請求書発行事業者が交付する適格請求書の種類を表す記号から構成されます。
適格請求書番号を伝票に入れないと、適格請求書発行事業者が適格請求書を発行したとは認められません。そのため、適格請求書番号を伝票に入れないと、消費税の控除を受けることができなくなります。
適格請求書番号を伝票に入れ忘れた場合は、速やかに訂正しましょう。訂正方法は、伝票の種類によって異なります。詳しくは、税務署や税理士に相談してください。
Q 適格請求書番号は伝票のどこに入れたら良いですか?
A 格請求書番号は、伝票の「適格請求書番号」欄に入力します。適格請求書番号は、13 桁の数字で、消費税の仕入税額控除の際に必要になります。適格請求書番号が記載されていない伝票は、仕入税額控除の対象となりませんので、注意してください。
適格請求書番号は、適格請求書を発行した日から 5 年間保存する必要があります。
Q 伝票の「適格請求書番号」欄ってどこですか?
A 伝票の「適格請求書番号」欄は、インボイス制度に対応した伝票に記載されています。インボイス制度に対応した伝票は、通常の伝票とは異なり、いくつかの項目が追加されています。そのうちの 1 つが「適格請求書番号」欄です。
「適格請求書番号」欄は、伝票の右上に記載されています。13 桁の数字で、インボイスを発行した事業者の登録番号です。
適格請求書番号が記載されていない伝票は、仕入税額控除の対象となりませんので、注意してください。
Q そもそもインボイスとは何ですか?
A 国税庁の特設サイトや動画(フワちゃんと学ぼう!インボイス制度)などで詳しくされていますので参照ください。